【東日本実業団】

ドクターからはまだ早いと言われながらも調整に入った藤光選手

二足の草鞋にて、スポーツ業界の未来を案ずるあまり、競技での結果にこだわり続ける‼️

社長業もそんな簡単なものではない、、、しかし、このままでは子どもたちは稼げないスポーツを本気でやる意味ってなんだろ?と疑問する声も増えている。

どんだけ日本の国旗を背負い大きなプレッシャーを抱えながら鍛錬し闘っても日当すらもらえない、、、。

これでは家族を養うどころが自分自身の競技も続けられない。

それにて、社会的責任だけはとても大きく、その対価すらない!

国のために同じように鍛錬している自衛隊の方がよっぽど保証され、対価に値する任務かもしれない!

アスリートとして、才能と精神力が備わっているものに期待と責任だけ押し付けて対価がない世界をこのまま続けることはスポーツ業界の衰退にもなると、陸上で育ててもらった恩返しとしても、その仕組み自体を変えなくてはならないと3年間の構想をかけて作り始めたこのデジタルアスリートタウン『トップヒルズ』

今日も信念持って頑張る藤光選手💪応援ください。